価値観カード「カラバリューカード」を使った研修を実施しました
顧問先のIT企業様にて、価値観共有コミュニケーションツール「カラバリューカード」を使った社内研修を実施させていただきました。
(カラバリューカードについては、こちらのお知らせでもご紹介しています。)
ルールや制度といった「ハード面」と合わせて、社員の皆さんがお互いに何を大事にして働いているのかを知る「ソフト面」の場もつくることを研修の目的としています。

研修の概要
1回60分の対面研修を複数回に分けて行い、全体で約50名の社員の方にご参加いただきました。
グループ分けは会社のご意向により、あえて普段の仕事で関わりの少ない人同士の組み合わせとしています。
最初に研修の趣旨とルールをご説明した後、いよいよゲームのスタートです。
1人5枚の手札を持ち、山札から1枚引くたびに「今の自分から一番遠い」価値観を1枚捨てていきます。
これを山札がなくなるまで繰り返し、最後に手元に残った5枚について、それを選んだ理由をグループ内で話していただきました。
どれも大切に思えるカードの中から手放すものを選んでいくうちに、自分が大事にしている価値観が自然と見えてくるのが、このゲームの面白いところです。
始まった当初は「何をやらされるんだろう」という少し緊張した空気でしたが、カードを捨て始めたあたりから一気に盛り上がりました。

シェアの時間には、同僚の意外な価値観に驚きの声が上がる場面も。
普段は接点の少ないメンバー同士でも、カードをきっかけに自然と会話が広がっていました。
研修後には、参加者の方から「またやりたい」「今度は仕事に近い人とやりたい」という声をいただきました。
お互いを知ることの楽しさや大切さを、皆さんに実感していただける機会になったのではないかと思います。
社内研修をご検討中の企業様へ
くにたち社会保険労務士事務所では、「認定カラバリューカードファシリテーター」として、カラバリューカードを使った研修やセミナーの実施・進行サポートを承っております。
所要時間や人数、グループの組み方など、各企業様のご希望や実情に合わせてプログラムをご提案いたします。
規程の整備と合わせた職場のコミュニケーションづくりにご関心のある企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。